Performing
2018
1日の喧噪が始まる前の朝の爽やかな光、
活動的な昼の真横からの直射日光、
静まりかえる暗闇の中に優しく灯る夜の光……
私たちを取り巻く光の環境は、時間帯によって刻々と変わっていく。
その中で袖を通す服が、どんな表情をみせるのか。
現代という工業社会における、光と影、天と地。
「日常着としてのファッション」をコンセプトにする
Lautashi を纏って街角に佇む1日の風景を、光と音の芸術を使って再現。
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